デザイン スケッチ アートスクール

教材の内容 【ギャラリーピリカ&アートスクール】

デザイン スケッチ アートスクール

 

 

この「ビジネスデッサン&スケッチ術」には、どんなデッサン本やデッサン教室でも教えてくれないノウハウがふんだんに収録されています。

 

表現したいもの、心惹かれるものを自在に描けるスキルがあれば、仕事の効率があがるだけでなく、 何より表現することが今よりぐっと楽しくなります。

 

その内容を、ぜひ、お確かめください。

 

 

デザイン スケッチ アートスクール

 

 

 

デッサン未経験の方でも「描くチカラ」を効率よく身につける方法とは?

 

「描くチカラ」を身につけるには、やみくもに描きまくれば上手くなるというものではありません。 ビジネスデッサン&スケッチ術では、”芸術脳である右脳の活性化”、”線で描くスケッチ”、”簡単なパース理論(遠近法)”、そして、”デッサン”というように、未経験の方でも効率よく「描くチカラ」を身につける事が出来るように4つのパートで構成しています。

 

 

 

時間のないあなたでも1日10分のトレーニングでいつの間にか
「描くチカラ」が向上する方法とは?

 

「描くチカラ」を身につけるには、とにかく描きまくって、時間をかけて描く事が上達への近道と思われています。 しかし、描く時間のないあなたのために、 1日10分、芸術脳である右脳を活性化し、「短時間でモノの特徴を把握する力」、「伝達する力」を養うことができる方法をお教えします。

 

 

 

「見るだけでも力がつく!」たった5分程度の動画を見るだけで、
描くコツ、ポイントがわかる方法とは?

 

「百聞(百文)一見にしかず」と言いますが、文章、写真よりも動画を見た方が分かりやすいのは、言うまでもありません。 絵を描くのも同じです。デッサン、スケッチを描いている過程を動画で見ることによって、「描くコツ」と「ポイント」がわかります。ビジネスデッサン&スケッチ術では、教材の中のデッサンとスケッチのほとんどを動画で見る事が出来ます。
もちろん、文章、写真による説明も合わせてご覧いただくことで、より効果的に学ぶことができるようになっています。

 

 

 

右脳を活性化させることにより、創造力、ひらめき、総合的な力を身につける方法とは?

 

芸術脳と言われている右脳は、絵を描く上でも、とても重要な役割を担っています。この右脳の視覚的な感覚思考を刺激することが、 イメージ力、絵を描くチカラがアップすることに繋がるのです。 この右脳を活性化するには、意識して行う必要があります。このビジネスデッサン&スケッチ術では、 「日常生活で簡単に出来る右脳トレーニング」をお教えいたします。

 

 

 

上達の近道とは「必要なアドバイス」を的確に受ける事です

 

「描く力」を身につけるのに、 一番の近道は、アドバイスを受ける事です。 「ビジネスデッサン&スケッチ術」では、バラエティー豊かな講師陣による添削アドバイスをご用意しており、今のあなたに必要なアドバイスをさせていただきます。

 

 

 

描くスピードが遅い、時間がかかって、なかなか、描けない・・

 

スピードが遅いのは、左脳を使って、「どこから描こうか?」「どうすればいいのか」などと、左脳が論理的に考えてしまっている事が原因の1つにあります。
描くスピードを上げるには一時的に左脳の思考をストップし、「見る、描く」だけに集中すれば良いのです。その練習方法をお教えいたします。

 

 

 

形を取る事」ができるようになる練習方法とは?

 

経験上、スケッチ、デッサンで難しいと言う声が多いのは、「形を取る事」です。ビジネスデッサン&スケッチ術では、右脳と左脳をバランスよく使う事で、自然と形を取ることができるようになる解説と練習方法をお教えいたします。

 

 

 

全くのデッサン未経験者が「描くチカラ」をつけるために必要な11のステップとは?

 

デッサン力を向上させたいと思ってもどうやって勉強したらいいのかわからないと思っているあなた。 この11のステップを踏むだけであなたも「描くチカラ」を向上させることができます。未経験者の方は、まずは、このステップをこなしていただくことで、スキルが身に付きます。

 

 

 

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本書で言うスケッチというものは、時間をかけて、 しっかりと描 き込むものではありません。  簡単な下書きから描き始め、時間にして5〜10分で完成させるという描画方法になります。

 

スケッチ力は、「5〜10分で完成」という描画方法を定義しています。 短時間で描くことができるスケッチ力を身につけることによって、仕事の幅が広がることでしょう。

 

 

 

1本の鉛筆でも様々なバリエーションを使いこなすことによって表現の幅を広げる方法とは?

 

いろいろな線のバリエーションを使った表現方法をどんな風に鉛筆を使っているのか、なぜその鉛筆を使ったのかを、丁寧に解説していきます。

 

 

 

少し立体的に見せたい場合、●●を覚えてしまう事で簡単に表現できる方法とは?

 

スケッチの場合、●●は、パターンを覚えてしまうという方法が有効です。 使い方、パターンを覚えることで、簡単に立体的に表現することができるようになります。

 

 

 

より立体的なスケッチを描きたいときに、短時間で陰影を表現することができるようになる ●●を使った手法とは?

 

●●を使いこなすことによって、簡単に陰影をつけて、表現をより豊かにすることができます。この手法を動画を使って、丁寧に解説していきます。

 

 

 

モチーフをよく観察して、●●を意識することで 大まかなモノの形がとりやすくなります。 日常生活でもできる●●を意識する方法とは?

 

この●●を意識するのは、単語帳を使って、英単語を覚えるように、 日常の風景のなかでも、少しづつトレーニング出来ることがいろいろあります。ぜひ、日常生活でも取り入れて頂きたいトレーニングです。

 

 

 

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初心者の方は、鉛筆1本、1色でどこまで表現できるのかを知ることがとても大事です。 表現できる●●の感覚を簡単に掴むことができる練習方法とは?

 

表現できる●●の感覚を掴むために、作り方の動画を見た後に、実際に作成していただきます。実際に作成することによって、表現できる●●の感覚を掴むことができます。

 

 

 

デッサンでは、質感を表現する方法に描いた絵の表面をティッシュ、または布などで
「こする」という手法があります。この手法は、ただ「こする」だけではなく、
更に●●をすることによって、 輪郭に奥行きがでて、より立体的に表現することが
できます。●●の手法とは?

 

「こする」のあとの●●をすることで、更に奥行きを深く表現することができます。まさに「百聞(百文)は一見にしかず」。実際に見て、手法をマスターしてください。

 

 

 

立体に見せる方法に「面に沿ったタッチを使う」という手法があります。
デッサンでは、この「タッチ」をいかに上手く使いこなすかによって、
立体感の表現がまったく異なります。「タッチ」の感覚を掴むために、ほぼすべての
デッサン・スケッチ画に●●を用意してあります。●●を使って、簡単に感覚を掴む
ことができます。

 

この「タッチ」のパターン、つけ方については、写真を使って丁寧に解説し、 また、動画を使って、どれだけタッチを重ねていくのかを実際にみていただきます。 これは、動画ならでは!
本や写真からでは学ぶことができません。

 

 

 

立体に見せる方法に「形の変わり目を描く」という手法があります。形の変わり目を
描くことは立体感を出すのには大事です。 ここをしっかり観察し、丁寧に描く事で立
体感をぐっと表現することができます。

 

実際のモチーフを使って、形の変わり目をどのような手順で、描いていくのか、まさに「百聞(百文)は一見にしかず」。 動画を使って、丁寧に解説していきます。

 

 

 

丸いモノなどを描く時、●●を描き加えることで、より立体感を出すことができます。 ●●の描き込み方とは?

 

実際の写真とデッサン画を比較して、●●を描き加えることによって、立体感がでていることを解説していきます。

 

 

 

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普段、日常で目にしているモノを、見たままに描いたつもりが、 描きあがったモノを見て、こんな風に感じた・・・ 又は他の人から、こんな風に言われた事はないでしょうか。

 

「なんか不自然な感じがする」
「全体的に歪んでいる気がする」
「安定感がない感じがする」

 

それは、「パース理論(遠近法)」に沿って描かれていないからかもしれません。
パース(遠近法)の基礎について、まったく知識がないに方でも、 理解できるようになるべく分かりやすく丁寧に解説してあります。

 

 

 

デッサン、スケッチを学ぶ上で、きちんとした表現をするには、 このパース理論は
欠かすことができません。

 

パース理論がないと違和感のある絵になってしまうという例題を盛り込みながら、パースをまったく学んでこなかった方にも分かりやすく学んで頂けるように構成しています。

 

 

 

パースを学ぶには、まず、アイレベルを理解する必要があります 。 簡単にいえば、
 絵を描く時や何か見ている時の「目の高さ」のことです。

 

このアイレベルについて、実際の写真を使うことによって、初心者の方でも簡単に理解できるように解説しています。

 

 

 

パースラインを使った「1点透視」、「2点透視」、「3点透視」 の技法を簡単に
理解する方法とは?

 

パースラインを使った「1点透視」、「2点透視」、「3点透視」の技法について、 イラストを織り交ぜて、実際の描き方についてまで、丁寧に分かりやすく解説しています。 また、途中に例題を織り交ぜることによって、実際に描くことで、技法を習得できるように 構成してあります。

 

 

 

パースがつくのは四角形だけではありません。 曲線や円形にもパ ースが つきます。
この円形のパースを使いこなすには、「●●の大きさ」を 変えて描くことがポイント
です。

 

例えば、円柱のモチーフを描く場合、「●●大きさ」を変えて描くことがポイントなのです。 このポイントを知っているのと知らないのとでは、出来上がりがまったく違います。ぜひ、このポイントを身につけてください。

 

 

 

パース初級編では、基本的なパース理論について。パース応用編では、 初級編で習
ったことを 応用できるテクニックについて解説しています。

 

更にパースと仲良くなり、パース(遠近法)を知ることにより、 あなたのデッサン力がもっともっと広がることでしょう。

 

 

 

デザイン スケッチ アートスクール

 

 

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ビジネスデッサン&スケッチ術では、他の受講者の作品や添削アドバイスを見る事ができ、ペンネームで気軽に投稿することができる添削アドバイス掲示板を用意いたしました。

 

沢山の受講者の作品や添削アドバイスが毎日、書きこまれています。

 

他の受講者の作品、添削アドバイスを見て、自分のスキルアップやモチベーションアップに活かして下さい。

 

下の作品をご覧ください。短期間で、格段に上達されています。
なぜ、これほどまでに上達することが出来たのか?
どんなアドバイスを受けたのか?

 

添削アドバイス掲示板を見れば、アドバイスの内容がすべて閲覧可能です。

 

 

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いかがでしたでしょうか?
ここまで読んでいただいたあなたは、 『ビジネスデッサン&スケッチ術』には、
"描くチカラ"を身につける為のノウハウが満載であることが、 良くお解りになっていただけたと思います。

 

グラフィックデザイナー、DTPデザイナー イラストレーター、 工業デザイナー、3DCGデザイナー フォトグラファー、似顔絵、 キャラクターデザイナー アニメーター、漫画家、画家、 建築家、ファッションデザイナー パティシエ、 ガーデンデザイン、庭師 などなど・・・

 

デッサンという基礎力がある「描ける人」は 活躍できるフィールドも変わって来ます。

 

自分の思い描く理想のイメージをストレートに表現出来ると言う事は とっても大切なことであり、 どんなにデジタル化が進んでも、必ず役に立つ技術です。

 

今さら、身につけられないと諦める必要は、まったくありません。

 

世界共通の一生モノの「描くチカラ」を ぜひ、身につけていただけたらと思っています。

 

そのために、私も全力で応援させていただきます。

 

 

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